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“サビ” と言えばわたくしのことなんですが、実は本名ぢゃありませぬ(え?知ってた?)
サビというのはジョゼの前にうちにいた猫の名前なのです。
今日は “ジョゼクロと飼い主たち” 以外のサビのお話を。

あんまり興味がないわ~って方はスルーしちゃってくだされ。


サビは今から13年前、あるブリーダーさんのもとから家にやってきたアビシニアンという種類の猫です。
とても人懐っこくて、よく膝の上や肩の上に乗ってきてました。
でも何故だか小さい時からよく病気をするコで、しょっちゅうハラハラさせられてましたわ。
正直お金もかなりかかったわけで・・・。
まぁでも私達にはかけがえのない、大事な大事な猫だったんです。

サビは私達と10年一緒に暮らして、腎不全で死にました。
最期は自宅で私達が看取りました。
それがちょうど3年前の今日、5月11日です。

死んだ後、お葬式をして火葬にし、骨を拾いました。
びっくりするくらい小さくて細い骨・・・。
最初から最後まで、私達は号泣してましたわ。
人前であんなに泣けるものかと驚くくらいダァーダァー泣きました。
お経を読んでくれたお坊さんもさぞびっくりしたでしょう。
そしてその後、心に穴があくとはこうゆうことなのかと思い知り、いろいろな後悔とサビの最期の苦しむ姿が残りました。

そして私はサビがいなくなった寂しさを何かで埋めようとして、なんとマンションが買いたいという訳が分からないことを言い出したのです。(ちょっとおかしいでしょわたくし)
まぁ今から思い返せば、とにかく何か夢中になれるものが欲しかったんでしょうねぇぇ・・・。
で、結局マンションを買ったものの(もちろんローン)それだけじゃ満たされず、ジョゼを迎えることになり、新居に引越しをして、クロエも我が家にやってきて、今に至るわけです。

1匹の猫の死が私達の人生を大きく変えた・・・・・というのはちぃっと言い過ぎだとしても、サビが死んでなかったらマンションなんて買ってなかったし、ジョゼもクロエもうちには来てなかったんだろうなぁと思うのです。
そしてサビが死んだ時のいろいろな後悔が今、ジョゼやクロエを大事にしたいという気持ちになっているんだと思います。

金曜日、旦那が休みだったのでサビのお墓参りに行ってきました。
サビの骨は大半がお墓の中だけど、まだ少し家にも置いてあります。
ちゃんとお墓に入れないと成仏しない、なんて話も聞きますが、どうしてもまだ手放せずにいます。
いつか手放せる日がくるのかなぁ・・・・ねぇサビ。

20080511 001




















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